新技術発表会in仙台 -東北建設業のさらなる技術力向上へ-


 建設新聞社では、5月20日に仙台市青葉区の「東京エレクトロンホール宮城」(宮城県民会館)で開催する『新技術発表会in仙台』の発表者を募集します。
 新技術・新工法をお持ちの企業・団体は、ぜひこの発表会を最新技術・工法の情報提供の場としてご活用ください。
 新技術発表会は、企業・団体の皆さまから「直接、建設関係の聴講者を対象にPRの場を持ちたい」といった意見・要望が多く寄せられたため、2015年10月から定期的に開催しています。「新技術・新工法開発者」「発注者」「建設関連企業」をマッチングする貴重な機会として毎回、発注官庁を含む多数の聴講者に来場いただいております。
 昨今の建設現場では、生産性の向上への取り組みとしてICT(情報通信技術)の活用など、多様な新技術・新工法が必要不可欠であるほか、仮設作業の効率化技術や補強土壁、泥土改良といった土木技術などの導入が求められており、今後さらに加速していくのは確実です。


 • 主  催:株式会社 建設新聞社

 • 開催日時:2020年5月20日(水)13時~17時(予定)

 • 会  場:東京エレクトロンホール宮城 大会議室(仙台市青葉区国分町3丁目3の7)

 • 受講定員:150人(予定)(全国土木施工管理技士会連合会のCPDS認定を申請予定)

 • 発表者参加料:110,000円(税込)

 • 発表者数:8者(企業および団体)

 • 申込期日:3月31日(火)(先着順。定数に達し次第締め切ります)


発表者の申込み方法


 新技術・新工法の発表を希望される方は
 建設新聞社・新技術発表会事務局(☎022-221-4604 FAX022-268-6416)まで
 ①~⑤を記入しFAXでお送りください。

 ① 貴社(貴団体)名

 ② 住所

 ③ 連絡先(電話番号)

 ④ 担当者名(氏名、メールアドレス)

 ⑤ 発表を希望する新技術・新工法名称





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